補綴物が自然に映えるような、いわゆる生きた臓器(歯)の再現(幼想)を目指しています。 | ![]() |
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審美歯科口もとは人生をも変える
1本の歯のセラミック冠(陶材冠)と審美天然歯の形態は全体的に丸味があり、また天然歯の表面(エナメル質)は独特の光沢をしています。それらを、セラミック冠に素直に表現できれば審美的な満足が得られます。即ち、セラミック冠があたかも天然歯のように映るのが、ここで言う審美でしょう。 ■症例 D1
■症例 D2この症例は、不揃いの歯の先端を一致させ、そして適切な歯の長さを付与するために歯周外科手術により、歯肉の位置を変えることから始めました。それ故、適切なセラミック冠を入れることができました。尚、セラミック冠の形態と色彩は、周囲の天然歯と十分調和していると言えましょう。
美しい歯は口元を輝かせ、素敵な口元は人生を創る
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