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| 遠藤静子さんからの手紙(2007年の手記) |
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多少の血が出るけど大したことはないわと思い込んでいた私の歯を恐ろしい歯周病から救って下さったのは、若林先生でした。レントゲン写真を示され、どれだけひどい状態になっているかを丁寧に説明下さり、手術を受けました。それ以来、20年がたちましたが、院長先生をはじめスタッフの方々の熱心な指導、治療のおかげで、今でも何でもおいしくいただける幸せを心から感謝しております。
歯槽膿漏は、ほとんど自覚症状なく進行するので、気がついた時には手遅れというケースが、昔は多かったと聞いております。歯ぐきから出血したり口臭があれば、もう、立派は歯槽膿漏でしょう。そのまま放置していたらもちろんのこと、中途半端な治療を受けていたら、今頃は歯を失って総入れ歯の世話になり、満足な食事もできなかっただろうと思うとぞっとします。
歯槽膿漏の治療がうまくいくか否かかは歯科医の治療方法ばかりでなく、自分自身の努力にかかっています。毎日の手入れをおこたった後、定期健診にうかがうと、てきめんに、おろそかなケアを指摘されてしまいます。
口の中を常に清潔に保ち、プラークコントロールをしっかりとすることが、これからの私の健康に必要なことを思い、夕食後には、鏡、歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ等のセットを持ち、電灯の前にすわる毎日です。
電車を乗り継ぎ、目白まで通うのは、しんどいと感じることもあるこのごろですが、おいしい物を食べたい一心で定期健診に伺う私です。これからもよろしくお願い申し上げます。 |
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