FAQs
よくある質問
歯周病以外の治療はしてもらえますか?
歯周病に特化しておりますが、一般治療(虫歯の処置、冠(クラウン ブリッジ 義歯) その他インプラント 審美歯科(ホワイトニングやクリーニング美しく整った歯への修復)にも重点をおいています。
完全予約制とありますが、急患はすぐに診てもらえないのですか?
急患は随時受け付けています。来院される前に電話連絡をいただければ待たずに受診できます。
歯周病の検査だけでもしてもらえますか?
もちろん検査だけでも行ないます。またその結果を説明させていただきます。
歯に大きな穴が開いていますが痛くありません。このままでも大丈夫ですか?
痛くないのは、神経が死んでしまっているからだと思います。このままにしておくと、歯の崩壊が進み修復できなくなることもありますので、お早めに受診することをお勧めします。
大きな虫歯があるが歯を抜きたくない!
多くの場合抜かずに歯を復元できます。しっかりとした歯の根っこさえ残っていれば、そこにグラスファイバーや強化型レジンや金属の土台を立て、歯を復元できます。
現在、根だけになっている歯がある人はまだ間に合うかもしれません、早めに受診を!
FAQs
歯周病に関するQ&A
歯周病は自然に治りますか?
自然に治ることはありません。しかし歯周病は、予防でき治療も可能です。
大切なのは正しいブラッシングを毎日すること、専門家により歯石を取り除き歯周病菌の定着しやすい環境をなくすこと、歯科衛生士による専門的なクリーニングを定期的受けるようにしましょう。
歯周病の検査はどんなことをするのですか?
歯周ポケットを細かく測ります、出血の有無から炎症の程度、 歯の動揺、歯石の有無プラークの付着状態などをプロービング、レントゲン撮影、口腔内写真、歯型の採取などを行います。これは、結果を説明するカウンセリング(60分前後)を含みます。
歯周病の検査で何がわかりますか?
歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯を支えている骨の状態、プラークの付着状態、歯の動揺度などから歯周病の進行状況がわかります。
プラーク(歯垢)とは何ですか?
歯周病を引き起こす細菌棲家です。プラーク(歯垢)1mgのなかには、およそ2億の細菌がいて、温度と水分と栄養富んだその中で繁殖します。歯垢は、やがて唾液の成分と結合して歯石になります。
プラークと歯石は違うのですか?
歯垢は、やがて唾液の成分(カルシウム・リン酸等)と結合して歯石になります、歯石になると歯ブラシでは取れない頑丈なプラーク(歯垢)の棲家になってますます細菌は繁殖していきます。
歯周病の自覚症状とはどんなものですか?
歯周病の初期には自覚症状がほとんどないか、あってもごく軽度なものです。
お口の中がネバネバしたり、歯ぐきから血が出たり腫れたり、口臭がしてきたりします。
症状が進行すると、口臭がひどくなったり、傷んだり、かたい物が噛みにくくなったり、歯がグラグラしてきます。
歯周治療(スケーリング)を受けたら冷たいものがしみるようになりました。かえって悪くなった感じがするんですけど・・・
きちんとした歯周治療をおこなうと,歯肉が引き締まり,それにより歯根が露出する事があります。
それが原因で水がしみる事があります,これは歯肉がよくなった証拠です。心配しなくてもよいと思います。
ただし,極端にしみる,我慢できないという場合は,主治医の先生に相談してみてください。ちゃんと処置してくれるはずです。
十代、二十代でも、歯周病になるのですか?
歯周病は中高齢者だけが罹る病気ではありません。若年性歯周炎と呼ばれる10代で罹る歯周病もあります。若いから歯周病にならないと安心はできません。
歯周病と全身疾患が関係しているって本当ですか?
ここ数年、歯周病と全身疾患との関係については多く報告されています。現在では、糖尿病、心臓病、呼吸器疾患、妊娠などの報告が多いようです。また、骨粗鬆症や脳梗塞との関連もあるとされています。
歯周病は、遺伝するのでしょうか?
歯周病は細菌感染です、ヒトの細菌に対する抵抗力は遺伝するという報告があり、歯周病菌に対する抵抗力の低い親御さんから遺伝すれば、結果的に、歯周病は遺伝することになるかもしれません。親御さんが歯周病だからといって、お子さんも歯周病で歯を失うということではありません、歯周病の一番の原因はプラークです、早くからプラークコントロールできるようになり、メインテナンスを行っていれば心配する必要はありません。
最近,歯肉が下がってきたような感じがしますが、歯周病でしょうか?
歯周病は、顎の骨が溶けてしまう病気なので、当然歯肉は下がりますが、年齢とともに、下がっていくこともあります、また、強いブラッシングの繰り返しで、歯肉が下がることもあります。ですから、歯肉が下がったからといって、歯周病とは限りません。
しかし、歯肉が下がるということは、何らかの原因があるのですから、一度、歯科医院を受診しましょう。
メインテナンスはどのぐらいの頻度で通えば良いのでしょうか?
病態やブラッシングの仕方など、個人差があり、一概にはいえませんが、2ヶ月~3ヶ月間隔で来て頂いてます。
歯科医院に行ったら「歯周病で歯をほとんど抜くようになります」と言われました。本当に抜く以外ないのでしょうか?
最近は、セカンドオピニオンという方法を求める患者さんが増えています。特に歯周病は専門的に治療をしないと進行は止められません。歯科の専門医に受診を求めてみてはいかがでしょうか。
よりよい治療を求めて,他の先生の診察も受けてみるもよいかもしれません。
普通の歯ブラシと電動歯ブラシは、どちらがいいのですか?
高齢者の方や、障害を持った方で、思うように手が動かすことが出来ない方には、有効な手段といえると思います。
歯ブラシの大きさや硬さはどうやって決めればいいのですか?
奥歯の方まで届かせようとするならば、小さめのほうがいいです。
普通の硬さからやや軟らかめがいいのではないでしょうか。
歯磨き粉は使わないほうが良いと聞きましたが本当ですか?
患者様の口腔内の環境によって、適切なものをお勧めいたします。
タバコは、歯周病によくないのでしょうか?
直接の原因ではありませんが、たばこを吸う人は、吸わない人に比べて、歯周病にかかりやす くなっています..
これはニコチンなどの作用によって、血液の流れが悪くなり、免疫力が弱くなるからです。
もちろん身体のことを考えると、禁煙したほうがいいでしょう。
生活習慣で気をつけることはありますか?
(1)糖分(砂糖)をとり過ぎない
砂糖が多く含まれているお菓子や清涼飲料水などをとり過ぎるのはよくありません、これは、むし歯にもよくありません。
(2)柔らかいものばかり食べない
柔らかい食べ物は歯に残った食物片により、プラークが形成されやすくなります。歯ごたえのあるものや、食物繊維の多く含まれたものをしっかり噛んで食べるようにしましょう。
(3)両側の歯でかむ
片側の歯ばかりで噛んでいると、そちら側の歯は汚れが自然に落ちますが、あまり噛まない側の歯には、プラークが溜まりやすくなります。できるだけ両方の歯で噛むようにしましょう。
歯周病と全身疾患が関係しているって本当ですか?
歯周病をと全身疾患との関係は近年報告されています。
心臓病や糖尿病・妊娠と関連があるという報告もあります。
広義でいれば歯は消化器の入口から胃や腸と同じように考えることができます。
「たかが歯」と考えずに大切にしましょう。
肺炎
歯周病菌が肺に感染し肺炎になる事があります。
脳梗塞・心臓病
重症になると歯周病菌による炎症から血栓(血の固まり)ができやすきなるため、動脈硬化を招き心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの脳血管疾患を引き起こす事があります。
また心臓の内側にある心内膜の炎症を引き起こし、細菌性心内膜炎になる場合もあります。
糖尿病
歯周病が糖尿病を引き起こすだけでなく、糖尿病の患者さんが歯周病にかかっていると血糖コントロールが難しくなり、さらに悪化してしまう可能性があります。
早産
歯周病菌による口内の炎症が胎児の成長に影響し早産を引き起こすことがあります。
歯周病の妊婦は、歯周病でない妊婦と比べて、早産や未熟児を出産する確率が7倍にもなるといわれています。
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審美歯科に関するQ&A
歯が黄ばんでいるのですが白くできますか?
ホワイトニングやブリーチング(歯の漂白)で歯の色を白くすることができます。
差し歯の歯と歯肉の境目が黒くなってしまいました・・・
クラウンやブリッジの支台歯の金属イオンの沈着による着色です。
体になじみやすい貴金属(当医院では白金化金)やファイバーコアを土台として用いることできれいな歯茎(歯ぐき)が保てます。
タバコのヤニをきれいに落とせますか?
PMTCといって、専門家(歯科衛生士)によるクリーニングでツルツルになり、自然な白さを取り戻すことができます。
以前治療した歯の色が変色してきたのですが・・・
保険で装着した(前歯の差し歯)場合、材質が特殊な硬質レジン(樹脂)なので、年数が経過すると水分吸収し変色しやすくなります。
ジルコニアやセラミックなどの白い素材の場合は、何年経っても変色することはありませんが、保険適用外なので費用がかかります。
差し歯をいれたのですが、隣の歯と色が違うようですがどうしてですか?
保険の差し歯は、色数が少ないのでぴったり合いにくいです。ジルコニアやセラミッククラウンの方が色数が豊富で透明感があって、何年経っても変色することはありません。
専属の技工士が患者さんのお口の中を直接見ながらデザインをするため、ほとんど以前と変わらないものができます。
笑うと銀歯が見えるのが気になるのですが、白くできますか?
以前治療した銀歯でも、ジルコニアクラウンやセラミッククラウン、ジルコニアインレーやセラミックインレーに入れ替えれば白くなります。
ホワイトニングは、副作用など体に害はありますか?
ホワイトニングに使用するジェルの主要成分は過酸化尿素や過酸化水素です。
多くの文献により、歯や歯肉に悪影響を与えることはなく、安全とされています。
ホワイトニングって保険は効きますか?
ホワイトニングは保険適用外になります。
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歯科一般に関するQ&A
プラーク(歯垢)とは何ですか?
歯周病を引き起こす細菌の塊りです。プラーク(歯垢)1mgのなかには、およそ2億の細菌がいて、温度と水分と栄養富んだその中で繁殖します。歯垢は、やがて唾液の成分結合し歯石になります。
プラーク(歯垢)と歯石は違うのですか ?
プラーク(歯垢)は、やがて唾液の成分(カルシウム・リン酸等)と結合し歯石になります。歯石になると歯ブラシでは取れない塊りになってどんどん細菌は繁殖していきます。
フッ素って何ですか?
フッ素(元素記号はF)は約100種ある元素のうちのひとつです。自然界では単体としては存在せず、一般には微量元素といわれていますが、たくさんの量が地球に存在します。海水中(濃度は約1.3ppm)や土壌中(数百ppm)にも必ず含まれています。
食品にももちろん含まれていて、私たちは日頃普通に食べたり飲んだりしています。例えば、芝えびなどには10~40ppm、お茶、紅茶の葉には100~500ppm含まれており、実際にお茶としてお湯を入れて飲む場合は、0.2~1.0ppmくらいの濃度になっています。
フッ素は虫歯予防にどう効くの?
虫歯は、酸などによる歯からミネラルを溶かしだす力(脱灰力)の方が、歯にミネラルを補給して結晶化する力(再石灰化力)よりも優勢関係にあるほど発生しやすくなると言われています。実はフッ素には、虫歯で穴があく一歩手前の状態(初期虫歯)を元に戻そうとする力があるのです。
歯を丈夫にするために必要な栄養は?
歯の栄養と言えば、カルシウム。永久歯のエナメル質は8歳までに完成してしまうので早いうちからカルシウムをとるように注意しましょう。他にも、たんぱく質は歯の土台を作るし、エナメル質の形成にはビタミンAが欠かせません。象牙質の土台にはビタミンCが、カルシウムの代謝や石灰化の調整役にはビタミンDが必要なのです。歯にとっても、バランスのとれた食事が大切です。
だ液の働きって?
だ液には、虫歯菌が産生する酸を中和する緩衝能や歯にカルシウムなどのミネラルを補給するはたらきがあり、だ液の分泌量が多くなるほど緩衝能も高くなるといいます。けれど、ひんぱんに甘いものを口にする食生活だと、いつまでたっても口の中は酸性のままで、虫歯の危険にさらされてしまいます。キシリトールはだ液のはたらきを高める効果があります。
繊維質の多い食べ物をよく噛んで食べてることが、だ液のはたらきを向上させます。